6月ぐらいになると日差しが強くなり、「そろそろ日焼け止めスティックが欲しいな」と思っている人はいるはず。

しかし「日焼け止めスティック」にデメリットってないのかな?と購入をためらっている人はいませんか?
結論を先に申し上げると、「日焼け止めスティック」には以下のようなデメリットがあります。
- 凸凹や細かい部分には塗りにく
- 大きな面積になるとスティックがすぐになくなってしまう
- 摩擦に弱い
しかし、日焼けスティックはデメリットを上回るメリットがある魅力的な商品です。
ただし、「日焼け止めスティック」が本当に魅力的な商品かどうか、使っている人の声を聞いてから購入しないと、後悔することになります。
そこで今回は日焼け止めスティックの「メリットやデメリット」、「選び方」、「おすすめ商品」について解説します。
この記事を読めば「日焼け止めスティックが自分に必要かどうか」が分かりますので、ぜひ最後までご覧ください。

ちなみに私の一番おすすめの商品は資生堂の「サンケア UVプロテクター」です。
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この記事を書いた人

ひなた(ブログ管理人)
- 現役の家電量販店店員(マネージャー)
- 家具家電・インテリア業界15年目
- 商品を買って後悔したくない人向けのまとめサイト(当サイト)を運営中
※当サイトは消費者庁・国民生活センター・文部科学省・農林水産省・厚生労働省のようなサイトでリーガルチェックを行っております。
『日焼け止めスティック』のデメリットや買って後悔した理由
『日焼け止めスティック』のおすすめ商品
『日焼け止めスティック』を安く買う方法
日焼け止めスティックとは固形の日焼け止めをバー状に固めたもの

「日焼け止めスティック」は固形の日焼け止めがバー状になっている商品のことです。
スティックのりやスティックファンデーションと同じように、ネジを回して出して使用するタイプが主流であり、メイクの上から重ねて使うこともできます。
手を汚さずに簡単に塗ることができ、外出先でも気軽に塗り直すことができるため、使い勝手が良く、携帯用としてもおすすめです。ウォータープルーフのものが多いため、レジャーや水泳のときにも使用できます。
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日焼け止めスティックのデメリットや後悔した人の口コミ

実際に「日焼け止めスティック」を買って後悔した人がいるのか?デメリットをSNSで集めました。
凸凹や細かい部分には塗りにくい

鎖骨などの首周りはたしかに液体タイプの方が塗りやすい気はしますが、私は特に気になりません。
大きな面積になるとスティックがすぐになくなってしまう

液体タイプでも塗る面積が大きいとすぐになくなってしまうので、スティックタイプに限ったデメリットとは言えないですね。
摩擦に弱い
日焼け止めスティックのクリアタイプは焼けにくさに優れる反面、摩擦に弱い傾向にあります。
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日焼け止めスティックのメリットや買って良かった人の口コミ

デメリットをたくさん紹介してきましたが、「日焼け止めスティック」のメリットや買って良かった人の口コミをSNSで集めてきました。
手を汚さずに簡単に塗ることができます
化粧下地として使っても崩れにくい
メイクの上から塗ることができる
塗り直しがいらない
持ち運びに便利
汗や水に強い
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日焼け止めスティックがおすすめな人の特徴


上記のような人は購入を検討をおすすめします。
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日焼け止めスティックの選び方

「日焼け止めスティック」を選ぶときのポイントは以下の3つです。
- 塗り心地(クリア・サラサラ)の違い
- 色付きの有無
- サイズや形状
塗り心地(クリア・サラサラ)の違い
「日焼け止めスティック」には「クリアタイプ・サラサラタイプ」の2種類があります。
- サラサラタオプより肌に密着しやすく、紫外線から肌を守るのに優れている
- スムーズに塗れるため肌への摩擦が起きにくく、水に強い
- 摩擦は起きにくいが、摩擦した場合は弱い
- ベタつきにくく、マスクにもつきにくいので顔に使用するのに優れている
- 摩擦に強いので落ちにくく、服につきにくい
- 肌への密着度が低いことから、日差しに弱く焼けやすい

それぞれメリット・デメリットがあるので、自分の使い方に合わせて選択すればOKです。
色付きの有無
ベージュや紫色のような「色付きの日焼け止めスティック」の特徴は以下の通りです。
- ベージュは化粧下地にも使える
- 紫色はトーンアップに使える

その他の色もありますが、選ぶカラーによっては塗布すると不自然な肌色に見えるものもあるため、「色付きの日焼け止めスティック」を選ぶときには注意が必要です。
サイズや形状

日焼け止めスティックは幅や形状で以下のような違いがあります。
- 目の周り・小鼻・耳の裏など、塗りづらく細かい部分に適している
- 顔に使う場合におすすめ
- 幅が広くカーブ状のものは、広範囲に塗れて塗り残しを防ぎやすい
- 身体や広い面積に使用したい人におすすめ
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日焼け止めスティックのおすすめ商品

「日焼け止めスティック」のおすすめ商品は以下の3つです。
資生堂 サンケア UVプロテクター
- クリアタイプ
- 撥水性・水への耐性あり
- 塗るとオイルのような肌触りで、滑りが良く、肌への摩擦も気にならない
- 資生堂独自のシンクロシールド機能を搭載
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ノブ UVスティック EX
- ベージュカラーのスティックでファンデーションとしても使用できます
- 撥水性・水への耐性あり
- 色付きなので、白い服など色がついて困る洋服を着るときは注意が必要
サンカット プロディフェンス
- ラベンダーカラーで化粧下地としても使える
- トーンアップになるが、かなり明るい色味なので顔全体に使うには向かない
- 撥水性・水への耐性あり
日焼け止めスティックを安く買う方法は「楽天市場」を使うのがポイント

「日焼け止めスティック」が売っている場所は「Amazon」「楽天市場」「ヤフーショッピング」などです。
この中で「楽天市場」を利用すれば、楽天ポイントが大幅に還元される上に、「楽天市場」経由専用で10%OFFとなるクーポンなどが出ていることがあるので、ぜひ利用しましょう。
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Amazonで商品を買う場合は、「Amazon Prime Mastercard」で決済すると、ポイントが+2.0%(プライム会員のみ)もらえるのでおすすめです。ちなみに、Amazonプライムは30日以内に解約すれば費用はかかりません。
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よくある質問

日焼け止めスティックについて、よくある質問をまとめました。
【まとめ】日焼け止めスティックのデメリットについて

『日焼け止めスティック』のデメリットや買って後悔した理由
『日焼け止めスティック』のおすすめ商品
『日焼け止めスティック』を安く買う方法
「日焼け止めスティック」にはいくつかデメリットはありますが、使ってみるとメリットの方が大きく感じる商品です。
「日焼け止めスティック」が欲しくなった人は、「楽天市場」を利用すれば、楽天ポイントが大量にもらえるので、実質定価以下で購入可能。

「日焼け止めスティック」は夏になってからの購入では品切れで選べる商品が少なくなるので、日差しが強くなる前に今すぐ以下のリンクから購入しましょう。
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