
収入を会社の給料だけに頼るのは不安で、「副業で収入源を増やしたい」と悩んでいる人はいませんか?
収入源を増やす手段として「副業」は大正解です。しかも今はパソコン1台あればできる副業が多いです。
ただし、どの副業がどの程度稼げるのかを知らずにスタートするのは時間的にも金銭的にも危険です。
そこで今回は副業歴10年以上の私が「地味に儲かるバレない副業ランキング15選」と「会社にバレずに副業をするときの注意点」について解説します。
この記事を読めば「月1万円以上稼げる地味に儲かる副業」を知った上で、会社にバレずに副業をスタートできるようになりますので、ぜひ最後までご覧ください。
この記事を書いた人

ひなた(ブログ管理人)
- 副業歴:ブログ歴10年以上
- 商品を買って後悔したくない人向けのまとめサイト(当サイト)を運営中
※当サイトは消費者庁・国民生活センター・文部科学省・農林水産省・厚生労働省のようなサイトでリーガルチェックを行っております。

「地味に儲かる副業」の中で、一番おすすめなのは私もやっている「ブログ運営」です。ブログ開設は以下からすぐ可能です。
\ 月額652円で国内最安値・国内最速のスピード /
※期間限定の割引キャンペーンを実施中
※上記のリンクから登録ページに移動できます

地味に儲かる副業15選【おすすめ順】(どれも月1万円以上は狙えます)

世間ではあまり知られていないかもしれませんが、副業で収入を得ている人はかなりいます。
以下のグラフを見てもわかる通り、約半分以上の人が月50,000円以上の副業収入を得ています。


副業歴10年の私の経験をもとに「地味に稼げる副業」をおすすめ順に紹介します。気になるところだけタップして読み飛ばし可能です。
ブログ運営(アフィエイリト収入)

地味に儲かる副業1つ目の「ブログ運営」はストック型ビジネスと言われ、軌道にのってくるとある程度放置しても安定的に収入が入ってくるようになります。
- 年間約1万円でスタート可能
- 中古のパソコン1台とネット環境があればどこでも作業可能
- 自分の好きな商品やサービスを紹介して、自分のブログ経由で購入されると報酬が入る(アフィリエイト)
- 最初の半年ぐらいは収益が上がりにくいが、書いた記事はストック資産となるため稼げる額の上限が大き
- コツコツ作業するのが好きな人におすすめ
私はブログを4つ運営していますが、4つサイト合計で毎月30万円以上稼いでおり、ただの専業主婦が約2年でここまでくることができました。

私の場合、1つめのブログは運営6ヶ月で月1万円を達成できました。しっかり継続ができれば1年で月10万超えも夢ではありません。
\ 月額652円で国内最安値・国内最速のスピード /
※期間限定の割引キャンペーンを実施中
※上記のリンクから登録ページに移動できます
ブログの始め方の手順はここを「タップorクリック」
ブログ運営(Googleアドセンス収入)

地味に儲かる副業2つ目の「Googleアドセンス」とは、ブログ運営の収益方法の一種で、「広告がクリックされる」たびに報酬が入るような仕組みです。
①で説明したアフィリエイトブログと違って、報酬単価は低いものの、ブログにアクセスがよく集まるネタ(例えば芸能人に関するニュースなど)を毎日更新できるような人におすすめです。

私の友人で毎月100万円以上稼いでいる猛者もいます。
\ 月額652円で国内最安値・国内最速のスピード /
※期間限定の割引キャンペーンを実施中
※上記のリンクから登録ページに移動できます
ブログの始め方の手順はここを「タップorクリック」
地味に儲かる副業:③セルフバック

地味に儲かる副業3つ目の「セルフバック」とはブログで扱う広告案件を自分で契約して収入を得る方法のことです。
- クレジットカードの発行
- 証券会社・FX会社のの口座開設
- 動画配信サービスの無料体験
- ウォーターサーバー契約
- 商品購入
- 保険加入
- 施術等の体験
- 資料請求
上記は一例です。実際にはかなりの種類の取り扱いがあります。
「ASP」と呼ばれる広告代理店に登録すると「セルフバック」を行うことが可能です。
ただし、ブログを運営していることが条件のところもあるので、注意が必要です。
セルフバックが使えるASP
- A8net・・・業界最大手。ブログ運営なしでもセルフバックの利用可能
- もしもアフィリエイト・・・ブログ運営は必要だが、記事を書いていないくてもセルフバック利用可能
※上記のリンクから登録ページに移動できます
WEBライター

地味に儲かる副業4つ目の「WEBライター」とは企業や個人から記事の執筆依頼を受け、「1文字あたり1円」などで報酬を得る仕事のことです。
1件あたり平均3,000文字程度の案件が多く、実力が認められれば文字単価は2円~などに上がっていきます。

自分のブログを運営しながらWEBライターをやっている人は多いです。
WEBライターをするならまずはここに登録
※上記のリンクから登録ページに移動できます
クラウドソーシング

地味に儲かる副業5つ目の「クラウドソーシング」とは、企業がインターネット上で不特定多数に業務を発注する業務形態のことです。
「WEBライター」で紹介した「クラウドワークスやランサーズ」では以下のような仕事も多数あります。
- 事務・データ入力
- アンケート
- 動画作成・編集
- 通訳・翻訳

月に5万円以上稼いでいる人もたくさんいます。
クラウドソーシングをするならまずはここに登録
※上記のリンクから登録ページに移動できます
フードデリバリー

地味に儲かる副業6つ目の「フードデリバリー」はコロナの影響で在宅ワークが増えた現代において、需要が増え続けている仕事です。
「フードデリバリー」は時間と体力があり、仕事のついでに運動もできるという一石二鳥のお仕事です。
フードデリバリーをするならまずはここに登録
※上記のリンクから登録ページに移動できます
メルカリ販売

地味に儲かる副業7つ目の「メルカリ」で自宅にある不用品を処分してお金に変えることは、副業禁止規定に該当しません。
ただし、他で買ったものをメルカリに出品して収入を得ることは「せどり」に該当するので副業扱いとなります。
ポイ活

地味に儲かる副業8つ目の「ポイ活」とは、このサイト経由で商品を購入すると購入額に応じてポイントが付くサイト経由でお買い物をすることです。
同じものを買う場合でも、公式サイトから買うよりも「ポイントサイト」を経由するだけで年間数万~数十万円もお得になることもあります。
ポイ活をするならまずはここに登録
※上記のリンクから登録ページに移動できます
アンケートモニター

地味に儲かる副業9つ目の「アンケートモニター」とは、その名の通りスマホでアンケート等に回答するだけでポイントが溜まる仕組みです。
1件数百円分のポイントでも、件数をこなせば月に10,000円以上稼ぐことは可能です。
アンケートモニターするならまずはここに登録
※上記のリンクから登録ページに移動できます
スキル販売(ココナラ)

地味に儲かる副業10個目は「ココナラでのスキル販売」です。
「自分の得意なこと」をスキルとして販売できます。(値段設定は自由にできます)
- アイコン(イラスト)作成
- 画像・動画編集
- 記事執筆
- 占い
- 学習相談(家庭教師など)
- せどりの出品代行
上記は一例です。実際にはかなりの種類の取り扱いがあります。

自分にとっては普通のスキルでも他人から見れば「お金を出してでも借りたいスキル」ということがあります。
スキル販売をするならまずはここに登録
- ココナラ・・・ほぼなんでもスキルとして販売可能
※上記のリンクから登録ページに移動できます
駐車場シェア

地味に儲かる副業11個目は「駐車場シェア」で、自分の駐車場を一時的に貸し出して収入を得る方法です。
自宅に駐車場があり、日中は仕事で車を使っていて空いている状況の場合、貸し出すことによって月額10,000円以上は稼げます。

都市圏のコインパーキングは割高なため、「駐車場シェア」を使う人の需要は多いです。
駐車場シェアをするならまずはここに登録
※上記のリンクから登録ページに移動できます
家事代行

地味に儲かる副業12個目の「家事代行」とは、依頼者のもとへ行って「家事全般」の代行を行う仕事です。
家事には掃除、料理、買い物などたくさんありますが、自分が得意な家事だけを仕事にすることも可能です。
家事代行をするならまずはここに登録
- Casy・・・時給1,500円から。お客様からの評価次第で報酬アップ(最大時給1,860円)
※上記のリンクから登録ページに移動できます
ハンドメイド販売

地味に儲かる副業13個目の「ハンドメイド販売」とは自分で作ったアクセサリーや商品を販売して収入を得る仕事のことです。
趣味でアクセサリーや手芸品などを作っている人は、それを販売すれば思った以上の収益になることも多いです。
ハンドメイド販売をするならまずはここに登録
- minne(ミンネ)…国内最大のハンドメイドマーケット
- BASE・・・ネットショップの開設実績が5年連続No.1
※上記のリンクから登録ページに移動できます
YouTube動画編集

地味に儲かる副業14個目の「YouTube動画編集」とは、主にクラウドソーシングでYouTuberさんの動画編集をお手伝いして収入を得る方法です。
動画編集は難しそうに見えて、YouTubeでやり方などを学べば中学生でもできます。

ただし、動画編集にはパソコンのスペックが求められるので、最低でも「MacBookAir」ぐらいは用意する必要があります。
クラウドソーシングで動画編集の仕事をするならまずはここに登録
※上記のリンクから登録ページに移動できます
プログラミング

地味に儲かる副業15個目の「プログラミング」はプログラマーを手伝う仕事です。
今はプログラマーでなくても、まずは「無料プログラミングスクール」で体験をしてみて、自分に合うと思えばプログラミングをしっかりと学び、その後はクラウドソーシングで仕事を獲得しましょう。
クラウドソーシングでのプログラミングの仕事をするならまずはここに登録
※上記のリンクから登録ページに移動できます
地味に儲かる副業がおすすめな人・おすすめじゃない人の特徴

どんな仕事でも人によって合う合わないがありますので、自分と照らし合わせながら以下をご覧ください。
おすすめな人
- 収入源を増やしたい
- 将来のお金に対する不安を解消したい
- 時間に余裕がある
- 現在の仕事(本業)に不満がある
- 自分の可能性を広げたい
おすすめじゃない人
- 将来に対する金銭面な不安がない
- 今の仕事(本業)が忙しくて時間がない
- とにかく早く大金がほしい

副業を始めた頃は時給換算で100円にもなりませんでしたが、コツコツ継続すれば本業の収入を超える人は多いので、夢のある仕事だと思っています。
地味に儲かる副業で迷うなら「ブログ運営」がおすすめ

「地味に儲かる副業15選」の中でどれをやるべきか悩むという人は、私もやっている「ブログ運営」をとりあえずやってみることをおすすめします。
- 年間約1万円でスタート可能
- 中古のパソコン1台とネット環境があればどこでも作業可能
- 最初の半年ぐらいは収益が上がりにくいが、書いた記事はストック資産となるため稼げる額の上限が大き
- コツコツ作業するのが好きな人におすすめ

私はブログ運営6ヶ月で月1万円を達成できました。しっかり継続ができれば1年で月10万超えも夢ではありません。
\ 月額652円で国内最安値・国内最速のスピード /
※期間限定の割引キャンペーンを実施中
ブログの始め方の手順はここを「タップorクリック」
会社にバレずに「地味に儲かる副業」をするときの注意点

「地味に儲かる副業」をするときに、絶対知っておかなければならない注意点は以下の通りです。
会社の人に絶対話さない・SNSに書かない
「副業」が会社にバレる原因で最も多いのが「会社やSNSで他人に話すこと」です。
副業で収入が出るとついつい「他人に自慢したくなる」のは分かりますが、会社であれば同僚から反感を買って内部告発されることがありますので、くれぐれもご注意ください。(会社で副業禁止の規定がある人は特に注意)
公務員は法律で副業禁止だが「抜け道」はあり
公務員は、国家・国民・市民のために働く「奉仕者」としての使命を担っています。
法律上では以下のように公務員による「副業」は禁止されています。
根拠となる法律 | 条文の要旨 |
国家公務員法第103条(私企業からの隔離) | 営利を目的とする私企業の経営、兼職の禁止 |
国家公務員法第104条(他の事業又は事務の関与制限) | 非営利の事業団体で事業に従事する場合は、内閣総理大臣およびその職員の所轄庁の長の許可が必要 |
地方公務員法第38条(営利企業等の従事制限) | 任命権者の許可なしに営利企業を経営してはならない。また事務も禁止とする |
ただし、以下の3条件を守れば例外的に「副業OK」となります。
- 信用失墜行為の禁止・・・公務員全体のイメージを壊す、信用をなくすような行為の禁止
- 守秘義務・・・職務上知りえた秘密を他所に流してはならない
- 職務専念の義務・・・職員は、本職に専念しなければならない。本職に支障がでる行為も控えなければならない

上記の3条件は守りつつ、抜け道の主な方法して「家業の手伝い」いう形にする方法がおすすめです。
副業収入が年間20万円行かないよう調整する
会社員の状態で得た「副業収入」は年間20万円を超えると確定申告が必要となり、会社にバレる可能性があります。
20万円は「売り上げ」ではなく、「売り上げから経費を差し引いた額」となります。
副業収入が年間20万円を超えた場合、確定申告は必須
副業収入が年間20万円を超えた場合、確定申告は必須です。
ちょっとぐらいバレないと思っていても、税務署はあなたの収入を完全に把握しています。
数年後に税務調査が入ることもありますので、脱税は絶対にやめましょう。
確定申告をするときに「住民税」は必ず「普通徴収」にする
副業収入が年間20万円を超えて確定申告をするときに、絶対に注意しないといけないのが「住民税の納付方法」についてです。
- 普通徴収・・・自分で納付。自宅に納付書が届く(こちらの選択が必須)
- 特別徴収・・・会社の給与から天引き

誤って「特別徴収」を選択してしまうと会社に通知がいき、副業収入の全てが会社にバレてしまいますので、くれぐれもご注意ください。
よくある質問まとめ

最短でどれぐらい稼げますか?
WEBライターや動画編集であれば、副業を開始した初月から1万円以上稼げる人が多いです。
なぜ「ブログ運営」が一番おすすめなんですか?
「ブログ運営」はストック型ビジネスと言われ、軌道にのってくるとある程度放置しても安定的に収入が入ってくるようになるからです。
私はブログを4つ運営していますが、4つサイト合計で毎月30万円以上稼いでおり、ただの専業主婦が約2年でここまでくることができました。

私の場合、1つめのブログは運営6ヶ月で月1万円を達成できました。しっかり継続ができれば1年で月10万超えも夢ではありません。
\ 月額652円で国内最安値・国内最速のスピード /
※期間限定の割引キャンペーンを実施中
※上記のリンクから登録ページに移動できます
ブログの始め方の手順はここを「タップorクリック」
地味に儲かる副業ランキング15選!注意点を後悔したくない人向けに解説についてのまとめ

「地味に儲かる副業15選」を紹介しましたが、「全部やったけど1円も稼げなかった」という人は見たことがありません。

収入に対する不安がある人はどれか一つでもいいので、今すぐスタートしましょう。特に初心者さんは私と同じ「ブログ運営」をおすすめします。
\ 月額652円で国内最安値・国内最速のスピード /
※期間限定の割引キャンペーンを実施中
※上記のリンクから登録ページに移動できます
ブログの始め方の手順はここを「タップorクリック」
